M185とM220の違いを比較|静音性と電池持ちで選ぶ
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ロジクールのワイヤレスマウスを探していて、M185とM220の2つまで絞り込んだものの、見た目が似ていて決め手が分からない、という方は多いのではないでしょうか。どちらも単三電池1本で動くUSBレシーバー接続の小型マウスで、左右対称の形、ホイール付きの3ボタン構成という基本は共通しています。
SMMR LAB(サマーラボ)編集部がメーカー公開の仕様と口コミを調べたところ、2機種の違いは主にクリック音の静かさと電池の持ち、そして静音化に伴うクリックの感触の違いに集約されます。逆に言えば、それ以外の部分では差が出にくい組み合わせです。
この記事では、共通部分の説明は最小限にとどめ、2機種で実際に差が出る観点だけを取り上げます。最後に「こういう人はM185、こういう人はM220」という目安を整理しますので、購入前の最終確認にお使いください。
どれが自分に合う?
近いものを選ぶと、その商品の説明まで移動します。
先に結論:おすすめ早見表
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ロジクール M185
クリック音が気にならない環境で、押した手応えがはっきり分かるマウスを使いたい人に向いています。
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ロジクール M220オフィスやカフェ、家族のいる部屋など、周囲に配慮しながらマウスを使いたい人に向いています。
違いはこの3つ
- M185は通常のクリック音がはっきり鳴るのに対し、M220は静音スイッチでクリック音を抑えています。
- M185は押した瞬間の手応えが分かりやすく、M220は感触が柔らかめという口コミが見られます。
- 電池寿命はメーカー公表値でM220のほうが長いとされています。
選び方のポイント
クリック音を気にする環境で使うか
2機種のもっとも分かりやすい違いは静音性です。M220はクリック音を抑える静音設計のモデルとして知られています。一方のM185は一般的なマウスと同じく「カチッ」とはっきり鳴るタイプです。
判断の目安は次のとおりです。
- 図書館、カフェ、オープンオフィス、会議中のメモ取りなど、周囲に人がいる場所で使う
- 家族が寝ている夜間に作業する、オンライン会議中にマウスを操作する
- 自分自身がクリック音を耳障りに感じる
このどれかに当てはまるなら、M220を選ぶ理由があります。自宅の個室でしか使わず、音が気にならないなら、この観点は判断材料になりません。
クリックの手応えをどこまで求めるか
静音スイッチは音が静かになる代わりに、押したときの感触が柔らかくなる傾向があります。口コミでもM220については「押した感覚が分かりにくい」「少しふにゃっとした感触」という声が一定数見られます。
M185は押し込んだ瞬間にクリック感が指に返ってくるため、ダブルクリックやドラッグ操作のタイミングを感触でつかみたい人には扱いやすいという評価です。表計算ソフトでセルを細かく選ぶ、ファイルを頻繁にドラッグするといった操作が多い方は、静かさよりも手応えを優先したほうが快適な場合があります。
電池交換の頻度をどれだけ減らしたいか
どちらも単三電池1本で動きますが、メーカー公表値ではM220のほうが電池寿命が長いとされています。具体的な数値は使用状況や電池の種類によって変わるため、最新のメーカー公表値をご確認ください。
毎日長時間マウスを使う方ほど、この差は交換回数の違いとして体感しやすくなります。職場で複数台をまとめて管理している、電池の買い置きを切らしがち、といった場合はM220の電池持ちがメリットになります。週に数回しか使わないサブ機であれば、どちらでも交換の手間はあまり変わりません。
静音化と電池持ち以外に差があるか
M220とM185で違いが出るのは、主に「静音化」と「電池寿命」です。ボタン数や接続方式といった基本部分は共通しており、どちらもUSBレシーバーを挿して使う小型マウスです。
そのため「M220のほうが全体的に高性能」というわけではありません。静かさか電池持ちのどちらかに明確なメリットを感じる使い方ならM220を選ぶ意味があります。どちらも不要で、むしろはっきりしたクリック感が好みなら、M185で用途を満たせるケースが多いでしょう。
おすすめ商品
はっきりしたクリック感の定番機
ロジクール M185
シマノ
こんな人向けクリック音が気にならない環境で、押した手応えがはっきり分かるマウスを使いたい人に向いています。
メリット
- 一般的なマウスらしい明確なクリック感があり、ダブルクリックやドラッグのタイミングをつかみやすい
- 左右対称の小型ボディで、ノートPCと一緒に持ち歩きやすいという口コミで評価されている
- USBレシーバーを挿すだけで使える手軽さが口コミで評価されており、設定作業はほぼ不要
気になる点
- クリック音がはっきり鳴るため、静かな場所や夜間の作業では周囲への音が気になる場合がある
- メーカー公表値ではM220より電池寿命が短いとされ、毎日長時間使う人は交換回数がやや増える
- 小型ボディのため、手の大きい人は持ち方によって窮屈に感じるという声がある
ロジクール M185は、静音機能を必要としない人にとって過不足のないエントリーモデルです。クリックの手応えを重視する方や、自宅の個室など音を気にしなくてよい環境で使う方には、M220より扱いやすいと感じられる場面もあります。
クリック音を抑えた静音モデル
ロジクール M220
ロジクール
こんな人向けオフィスやカフェ、家族のいる部屋など、周囲に配慮しながらマウスを使いたい人に向いています。
メリット
- 静音スイッチによりクリック音が抑えられ、「隣の人に気づかれにくいほど静か」という口コミが見られる
- メーカー公表値で電池寿命がM185より長いとされ、電池交換の頻度を減らしやすい
- オンライン会議中にマウスを操作してもクリック音がマイクに入りにくいという声がある
- 基本的な形状と操作性はM185と近く、乗り換えても違和感が少ない
気になる点
- クリックの感触が柔らかく、押したかどうか分かりにくいと感じる人もいる
- 静音化の中心はクリックで、ホイールを回したときの感触や音は残るという指摘がある
- 電池持ちの長さはメーカー公表値上の差であり、実際の持ちは使用頻度や電池の種類などの条件に左右される
ロジクール M220は、M185と近い使い勝手を保ちつつ、静音性と電池持ちに特徴があるエントリーモデルです。周囲に人がいる環境で使うなら、静音化の恩恵を感じやすい選択肢と言えます。
比較まとめ
2機種はどちらもエントリーモデルで、形やボタン構成、接続方式はよく似ています。違いは「音」「感触」「電池持ち」の3点に絞られるため、使う場所と好みで選ぶのが分かりやすい方法です。
ロジクール M185が向いている人
- 自宅の個室など、クリック音を気にしなくてよい場所で使う人
- 押した瞬間の「カチッ」という手応えで操作を確認したい人
- ドラッグやダブルクリックを多用し、感触の分かりやすさを優先したい人
- 使用頻度が低めで、電池寿命の差がほとんど影響しない人
ロジクール M220が向いている人
- オフィス、図書館、カフェ、会議室など周囲に人がいる場所で使う人
- 家族が寝ている時間帯に作業することがある人
- オンライン会議中にマウスを操作する機会が多い人
- 毎日長時間使い、電池交換の回数をできるだけ減らしたい人
よくある質問
M185とM220で、センサーの精度や操作の正確さに差はありますか?
メーカー公表の仕様を見る限り、どちらも一般的な事務作業やウェブ閲覧に必要な読み取り性能を備えており、差は示されていません。口コミでもカーソルの動きに関する不満は2機種で目立った違いがありません。正確さで選ぶというより、クリック音と電池持ちで選ぶ組み合わせと考えてよいでしょう。
M220は完全に無音になりますか?
完全な無音ではありません。クリック時の「カチッ」という音が「コトッ」という小さな音に変わるイメージで、口コミでは「静かな部屋でも気になりにくい」という声が見られます。ただし、ホイールを回す感触やマウスを机の上で動かす音は残るため、音に非常に敏感な方はその点をあらかじめご了承ください。
どちらもBluetoothで接続できますか?
2機種ともUSBレシーバー接続が基本です。Bluetooth対応の有無は販売ページでご確認ください。USB Type-Aの差し込み口がないノートPCやタブレットで使う場合は、変換アダプターが別途必要になることがあります。お使いの機器の端子もあらかじめご確認ください。
MacやChromebookでも使えますか?
USBレシーバーを挿すだけで動く汎用的なマウスのため、WindowsのほかMacやChromebookでも使えるという口コミが見られます。ただし、対応OSの範囲はメーカーの公表情報に基づいてご確認ください。専用ソフトでボタン機能を細かく変更するようなモデルではないため、基本操作のみを使う前提で選ぶと安心です。
左利きでも使えますか?
どちらも左右対称に近い形状のため、左利きの方でも持ちやすいという声があります。ただし、ボタンの割り当て(左右クリックの入れ替え)はマウス本体ではなく、パソコン側の設定で行う必要があります。
まとめ
ロジクール M185とロジクール M220は、基本性能がよく似たエントリーモデル同士で、違いが出るのは「クリック音の静かさ」「クリックの感触」「電池の持ち」の3点です。どちらが優れているかではなく、使う環境と操作の好みに合っているかで選ぶのが後悔しにくい決め方です。
迷ったら、「人のいる場所で使うかどうか」が目安になります。使うならロジクール M220、使わないならロジクール M185という分け方で整理してみてください。
次のステップとして、まず自分がマウスを使う場所と時間帯を思い浮かべ、そのうえで押した感触と静かさのどちらを優先するかを決めましょう。あわせて、USB Type-Aの差し込み口があるか、Bluetooth対応の有無、保証条件やカラーが希望に合っているかを販売ページでご確認いただければ、購入前の準備は整います。